曽良貞義
■プロフィール
2012年に双極性障がいと診断され、ある日自分が衝動的にノートに描きなぐった絵を見た瞬間、それが進化しながら迫って来る未来の絵のヴィジョンが脳内に降りて来て、突如絵を描き始める。 現在はシャープペンシルやカラーボールペンを使用して、始まりと終わりが一本の線でつながる【ONE LINE ART】を制作するONE LINE ARTISTとして活動中。
■経歴
2023年
『富田望生の日日是芸術』TV番組出演 [NHK・NHK BSプレミアム・BS 4K]
2022年-2023年
『Relation : Art Brut 〜写真家大西暢夫がとらえたアール・ブリュット〜展』出展 [長野県・岐阜県・埼玉県・山梨県・東京都・滋賀県]
2021年 『清流の国ぎふ芸術祭・第3回ぎふ美術展』自由表現の部 優秀賞受賞[岐阜県美術館]
2020年 『岐阜県芸術文化顕彰・奨励 表彰式』奨励受賞 [岐阜県図書館]
2019年 『tomoni アートのフェスティバル 花さき、誇れ!』出展 [ぎふ清流文化プラザ] 『清流の国ぎふ芸術祭・第2回ぎふ美術展』自由表現の部 入選 [セラミックパークMINO]
2018年 『第20回遊朴館公募展・飛騨を描く』遊朴館賞受賞 [飛騨高山遊朴館] 『清流の国ぎふ芸術祭・第1回ぎふ美術展』自由表現の部 優秀賞受賞 [岐阜県美術館
2016~2017年 『ONE LINE ART SORA』個展 [下呂交流会館アクティブ]
2016年 『第53回YAG美術展』出展[愛知県美術館]
2012年に双極性障がいと診断され、ある日自分が衝動的にノートに描きなぐった絵を見た瞬間、それが進化しながら迫って来る未来の絵のヴィジョンが脳内に降りて来て、突如絵を描き始める。 現在はシャープペンシルやカラーボールペンを使用して、始まりと終わりが一本の線でつながる【ONE LINE ART】を制作するONE LINE ARTISTとして活動中。
■経歴
2023年
『富田望生の日日是芸術』TV番組出演 [NHK・NHK BSプレミアム・BS 4K]
2022年-2023年
『Relation : Art Brut 〜写真家大西暢夫がとらえたアール・ブリュット〜展』出展 [長野県・岐阜県・埼玉県・山梨県・東京都・滋賀県]
2021年 『清流の国ぎふ芸術祭・第3回ぎふ美術展』自由表現の部 優秀賞受賞[岐阜県美術館]
2020年 『岐阜県芸術文化顕彰・奨励 表彰式』奨励受賞 [岐阜県図書館]
2019年 『tomoni アートのフェスティバル 花さき、誇れ!』出展 [ぎふ清流文化プラザ] 『清流の国ぎふ芸術祭・第2回ぎふ美術展』自由表現の部 入選 [セラミックパークMINO]
2018年 『第20回遊朴館公募展・飛騨を描く』遊朴館賞受賞 [飛騨高山遊朴館] 『清流の国ぎふ芸術祭・第1回ぎふ美術展』自由表現の部 優秀賞受賞 [岐阜県美術館
2016~2017年 『ONE LINE ART SORA』個展 [下呂交流会館アクティブ]
2016年 『第53回YAG美術展』出展[愛知県美術館]
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